記念品の選び方について


結婚披露宴の後に、持って帰っていただく物を「引き出物」といいます。
由来は自分の結婚式のために遠方から来てくれた友人に、
愛馬を馬小屋から「引き出して」贈った故事からきています。
以前は招待客には同じ物を贈っていたのですが、最近では合わせて贈ることが多くなりました。
確かに、その方が相手に喜んでいただけます。

「引き出物」は披露宴に出席してくれた招待客に、ご祝儀http://www.syutou-houbun.jp/などのお礼に感謝の気持ちを込めて贈る「お土産」なのです。
そういった意味からか、その次によく取られたのは「カタログギフト」を贈るという形でした。
引き出物の数は、お祝儀と同様に結婚する2人の仲が割れぬよう、三品、五品、七品などの奇数で用意されます。
「カタログギフト」「バームクーヘン」「もう一品」である意味完成されていました。

しかし「カタログギフト」で選んだものを引き出物としてみることがありません。
「記念品」にならないという意見が多いことから、それは少なくなってきています。
自分がもらったとしても、喜べるかと言われたら悩むようならやめましょう。

確かに「カタログギフト」が使えなくなると、
細かく年齢や好みに合わせて決めていかなくてはならなく手間がかかります。
ですがやはり最後まで手を抜かないで、楽しかった結婚披露宴と思われたいです。
帰った後も「お土産」に喜んでもらえたなら、本当の意味で祝ってもらえたともいえるでしょう。

ちなみに入れるお菓子も、それぞれとまでは無理でも食べてもらえるように選びたいものです。
後日に「あの「記念品」いいよね。お菓子も美味しかったよ」とか言われたらきっと嬉しいことでしょう。

選ぶにあたり親戚などの年配者の方たちの場合は、両親に相談した方がいいでしょう。
自分たちが招待客になったつもりになって、もらって嬉しいものを「引き出物」として選ぶといいでしょう。
準備の苦労も楽しくなりますが、「引き出物」を決めるのにはかなりの時間がかかると思います。
早めに検討しておくことをお勧めします。
こちらに結婚披露宴で人気の引き出物がいくつか紹介されていますのでそういったものを参考にしてみると良いでしょう。