ファーストバイトって何?


皆が幸せになる一時の結婚披露宴ですが、最近では色々な演出があります。
最近になって、日本でも定番の演出となってきているのは「ファーストバイト」ですよね。
ではこの「ファーストバイト」って一体、どういう意味合いを持つのでしょうか?

皆様も披露宴に出席された方や、実際に結婚披露宴を経験された方、
見たことある、またしたことあるかもしれません。
直訳すると「初めてかじる」となりますが、これでは何のことかサッパリですよね?
ファーストバイトとは、初めての共同作業の「ケーキ入刀」で
新郎新婦二人で、カットしたケーキを互いに一口ずつ食べさせ合う演出です。
参列者の皆様もシャッターチャンスになりますので、是非近くに行ってカメラを構えてみて下さい。
きっと微笑ましい光景が残ることと思います。

このファーストバイト、昔は日本ではあまり定番の演出ではありませんでした。
もとは欧米の習慣だったそうで、まずは新郎から新婦へ食べさせてあげます。
この意味は「一生食べ物に困らせないよ」という意味が込められているようです。
次に新婦から新郎へたべさせます。
こちらは「一生美味しい料理を食べさせます」という意味が込められています。

よく新婦から新郎へのファーストバイトは、
口からはみ出んばかりの大きなケーキをかじらせています。
新郎の口が生クリームだらけになる微笑ましい光景が、お決まりになってきていますよね。
また上手く食べさせた方が、家庭内の主導権を持つという意味もあるようです。
こんなところもチェックして見てみると、楽しいかもしれません。

ケーキ入刀時で使用するケーキは、生ケーキとイミテーションケーキの二種類があります。
生ケーキなら、そのままそのケーキを使います。
イミテーションケーキでも、ファーストバイトの演出をしたい方には
ちゃんとファーストバイト用のケーキを準備してくれます。検討されている方は、ご安心下さい。

サプライズとして、ご両親へ息子、娘から
「今までありがとう」の意味を込め食べさせてあげるのも良いかもしれませんね。
二次会なんかで行われる、同じような行為のことを「セカンドバイト」とか呼ぶようになったそうです。
こちらは披露宴が一度目、二次会が二度目(セカンド)という意味ですね。
披露宴の演出には音響やライトも効果を持ちます。
これから結婚披露宴をされる方は、
是非このファーストバイトの瞬間を彩る音楽なんかも探してみてください。
きっと美しい演出になることでしょう!